介護保険



介護保険とは
40歳以上の方全員が被保険者(保険加入者)となり保険料を負担し、介護が必要と認定されたときに、介護にかかる費用の一部を負担する制度のことです。


介護保険の被保険者になると保険料を納め、介護が必要であると認定されたときに、介護にかかる費用の原則1割を支払えば介護サービスを利用することができます。
高齢化社会や 核家族化が進んでいる日本において要介護者を社会全体で支える新たな仕組みとして2000年4月より介護保険制度が導入されました。


介護保険制度は、従来の行政主導のサービスなどを一方的に定める精度とは違い、介護保険を利用する人が介護サービス事業者を選んで契約することができるので、民間企業が参加することができるのも特徴の1つです。


そして生命保険各社が、介護保険の新商品を相次いで発売しています。
富国生命保険が発売している「安心ケア」は公的介護保険制度の「要介護2」以上に認定されると保障される単体の定期保険として発売されました。
加入年齢は40~70歳までで、40~54歳は保険金500万円のタイプから、55~70歳は300万円から加入できます。保険期間は10年で、保険料は50歳男性で、保険金500万円の場合だと月額4890円になります。

富国生命保険の「安心ケア」と違い、三井生命保険は軽度の保障に力を入れた新介護保障特約を発売するなど、各民間の生命保険会社が続々と介護保険制度に参入しています。


民間の介護保険には、生命保険や損害保険各社の様々な種類の商品があり、給付の方法も一時金型、年金型、併用型の3種類があります。
給付基準も各社によって様々なので、民間の介護保険に加入する際は、よく商品の特徴を知り、他の会社の商品と比較検討して、自分に一番合ったプランの介護保険に加入するようにしましょう。